空間ディスプレイデザイナー1級資格
空間ディスプレイデザイナー1級は、空間ディスプレイの基礎と応用技術を有していることに加えて、空間を表現する技能も有することを認定する資格です。

空間の陳列の基礎・応用、VMDの基礎知識、色彩などが出題されます。日常生活に加え就職にも役立てられる可能性があります。

空間ディスプレイデザイナー1級はどのような資格でしょうか?

空間ディスプレイデザイナー1級は、日本デザインプランナー協会(JDP)が認定を行う資格です。空間ディスプレイの基礎や応用技術を有していることに加え、空間を表現する技能も有することが認定されます。

この資格を取得するためには、ヴィジュアルマーチャンダイジング(VMD)の基礎知識、色彩の基礎的な知識、空間の陳列の基礎や応用など、幅広い内容の知識を学ぶことになります。

また、基本としてカラーコーディネート、配色の知識、人間の心理行動、色彩心理などを理解していないとせっかくの空間デザインがダメになる可能性があります。

1級というだけあって実務に近い内容も学習できますので、空間デザイン、オフィスデザインを学びたい方にはおすすめの資格です。

空間ディスプレイデザイナー1級資格のメリット

ショップでは、空間全体の演出ができる資格があればお客様の満足できる配置ができ、購買意欲を高めるようなデザインも可能でしょう。

既に空間演出に関係した仕事をしている方や、アパレル関係の仕事をしている方ならば、空間ディスプレイデザイナー1級の資格を取得して、さらに信頼を高めて、顧客やクライアントの満足度をもっと高められるでしょう。

仕事の面でスキルアップするだけでなく、講師としてカルチャースクールや外部セミナーで活動する可能性もあります。

空間ディスプレイデザイナー1級の試験はいつ受験できますか?

試験は2カ月に1回行われています。偶数月の20日から25日の間に自宅受験で実施されます。パソコンが必要になる場合があるため、事前にインターネットに接続できる環境や受験準備を整えておきましょう。

受験費用は10,000円で、遠方の試験会場まで出向く必要はなく、比較的負担が軽く、安心して受験できます。

まとめ

空間ディスプレイデザイナー1級を取得すれば、お客様からの信頼を十分得られるでしょう。講師としてカルチャースクールやセミナーで活動する可能性も開けます。

自宅受験できる珍しい資格なので、しっかり学習して2級と合わせて取得してしまうのも良いでしょう。卒業課題の提出だけで取得できるコースならば一発で2資格取得するのも不可能ではありません。

空間ディスプレイデザイナー1級資格